茨城NPOセンター・コモンズ

いわきを支援してくださっているチームです。
茨城NPOセンター・コモンズ
http://www.npocommons.org/

GW中の家屋かたづけボランティア、緊急大募集!5/2定員のため受け付け終了しました

随時活動内容など更新されています。
http://blog.canpan.info/npocommons

  • 茨城で募った支援物資の提供
  • 勿来災害ボランティアセンターに週末ボランティアバスを派遣
  • 連休はいわき市の災害ボランティアセンターにもボランティアバスを派遣します。
  • 避難所での炊き出し
  • 足湯ボランティア
  • いわきの農産物の販売支援

茨城に避難している福島の方々への情報支援、移動支援、就労支援にも今後NPO,企業の連携で取り組んでいこうと思っています。

といった活動をされています。
今後応援すっぺ!も連携してきたいと思います。

aki0246

茨城福島農産物サポートプロジェクト

福島の農産物をサポートするプロジェクトが始動しています。
茨城・福島の農業を支えるサポーターを募集しています。
茨城・福島の野菜詰め合わせBOX(イバベジ・フクベジ)を購入するサポーターになることで支援できます。
ぜひ! 詳細はサイトでご確認ください
http://www2.enekoshop.jp/shop/japavege/

●概要
農産物サポートプロジェクトでは、購入を希望してくださる方を「サポーター」とお呼びしています。
サポーターの皆様に、 2,000円の野菜ボックス(県が安全認定をした品目のみ)をヤマト運輸様のご協力の下全国にお届け致します。
[販売価格内訳]
野菜ボックス¥2,000
送料全国一律¥525
代引手数料¥315
合計¥2,840

●プロジェクトの実施主体
NPO法人つくばアグリチャレンジ(ごきげんファーム)が主体となり農事組合法人つくばブルーベリーゆうファームがサポートしています。
ごきげんファームWeb: http://www.gokigenfarm.org/
ゆうファームWeb: http://www.tsukuba-blueberry.com/

●問い合せ先
ご不明な点は【農産物サポートプロジェクト事務局 (ごきげんファーム内)】
TEL:080-3309-9783(月〜金9:00-17:00)

茨城福島農産物サポートプロジェクト事務局さんからのメッセージです

つくば市には、いわきから避難された方が、2箇所の避難所に滞在されていました。
我々プロジェクトメンバーも、その避難所のボランティアで知り合ったチームです。
いまでは、フクベジと称して、いわきのお野菜を取り扱うことができました。
いわきの事は、どこよりも心から応援しております。

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避難受け入れ先一覧

福島県からの親子避難や疎開・子供のホームステイの自主避難受け入れ先(民間・自治体)のデータベースを作成してくださった方がいます
罹災証明なし、避難区域外対象の親子・子供避難及び疎開、仮住まい情報(PDF)
http://bit.ly/imJmY6

情報提供 なー

ベネッセ「こどもの未来応援プロジェクト」スタート

株式会社ベネッセコーポレーションは、教育現場と各家庭に対して、
幼児から高校生までの生活と学習の支援活動を行う、こどもの未来
応援プロジェクトを発足させました。同社が築いてきた学校、家庭と
のつながりを通して、長期的に被災地の子ども支援や教育現場の復興
支援を続けていくとのことです。

「こどもの未来応援プロジェクト」はこちら↓
http://www.benesse.co.jp/mirai/

情報提供 saku


現在の活動は以下
①家庭への特別支援制度
東日本大震災で被災されたご家庭の皆様に対してベネッセのサービスを4月号から9月号まで無償で提供する取り組みを行っております。

②学校・幼稚園・保育園・避難所への支援
学用品・教材・玩具・幼児用食品などの提供を、自治体や団体等を通じ、またはベネッセコーポレーション独自の活動として、提携企業・団体の多大なるご協力のもとで行っております。
●教材等の支援についてのお問い合わせ
電話番号:0120-926-610(通話料無料)
受付時間:9:00〜18:00(土・日・祝日除く 2011年5月31日迄)
※一部インターネット回線からは086-214-6301へおかけください。(通話料有料)

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住宅の一次提供(2次募集)は5日まで

いわき市HPより
東日本大震災り災世帯等に対する住宅の一時提供(二次募集)
http://www.city.iwaki.fukushima.jp/topics/011348.html

一部抜粋

今回の二次募集は、前回募集時に遠距離に避難されていて申請ができなかった世帯や、
その後の余震によるり災世帯等を対象として実施するものです。
前回の一時提供住宅募集時に申請された方は、申請の必要はありません。

(1) 申請書の受付窓口
   いわき市文化センター2階第一会議室、勿来支所2階会議室、田人支所
※ 市外に避難されている世帯等で、期間内に窓口にお越しいただけない場合は、郵送でも受け付けます。郵送の場合は、5月5日(木)必着とさせていただきます。なお、現在郵便事情により、郵便物が遅配傾向にありますので、郵送の際は、余裕を持って郵送するか、速達で送付する等の対応をお願いします。
※ 各受付窓口のある施設の駐車場は混雑が予想されます。自動車で来場される場合には、乗り合わせや近隣の公共施設等の駐車場をご利用ください。

(2) 受付期間
   平成23年4月29日(金)〜5月5日(木) (土日を含む7日間)

(3) 受付時間
   9:00〜17:00

(4) 選定された入居世帯への通知
   入居世帯の選定後、速やかに申請者に対し電話等で通知します。

■ お問い合わせ先 ■
東日本大震災に伴う総合窓口(一時提供住宅(二次募集)担当):いわき市文化センター2F
  電話番号 0246−25−0542
         0246−25−0545
  【申請書の郵送先】
   〒970-8686  いわき市平字梅本21番地
   いわき市役所内 一時提供住宅(二次募集)担当 宛

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被災自動車に関する相談窓口

NHK東北ライフライン情報より
http://www.nhk.or.jp/touhoku-lifeline/07/

東北 被災自動車に関する電話相談窓口のお知らせ
国土交通省 東北運輸局は、4月29日(金・祝)から5月8日(日)まで
ゴールデンウィーク電話相談窓口」を設置します。

▼相談できる内容は、被災自動車の抹消登録や、自動車の登録手続きに関する問い合わせです。

▼時間は、午前9時から午後6時までです。

▼電話番号 022‐207‐3770

被災自動車に関する市からのお知らせはこちら
東日本大震災により放置され、市が一時保管している自動車について」
http://www.city.iwaki.fukushima.jp/10327/10638/010639.html

保管されている自動車の一覧(PDF)が掲載されています。
3か月保管ののち処分されるとのこと。
所有者又は使用者の方は、いわき市廃棄物対策課(0246-22-7604)まで電話でご連絡ください。  
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東北・ワンパック無料相談会 

被災者が必要な相談に,さまざまな専門家が応じてくれます。
NHK東北ライフライン情報より
http://www.nhk.or.jp/touhoku-lifeline/07/17/
一部転載。詳細はサイトを

東北・ワンパック無料相談会                       
▼岩手、宮城、福島の3県で
大型連休中に行われている無料相談会のお知らせです。

阪神淡路大震災の復興に関わった法律や建築などの専門家たちが
大型連休中、被災地を巡回し、「ワンパック無料相談会」を実施しています。

▼5月4日(水)
いわき市文化センター3階、大展示室
開催時間:午前10時〜午後4時
 先着順で相談を受付

▼ワンパック無料相談会について詳しい事は、
阪神淡路まちづくり支援機構付属研究会
090-9876-7275(繁松さん) 
にお問い合わせ下さい。

情報提供 yukimomiji
掲載 aki0246